徹底比較!ハンドメイドマーケットの違いと特徴

ハンドメイド製品を販売しようとしている皆様。
ハンドメイド製品ってどうやって販売していきますか?
販売方法はいろんな方法がたくさんあります。
今回のコラムではハンドメイドマーケットについてご説明します!

 

ハンドメイドマーケットとは

簡単にいうと、「ヤフオク!」のような個人間で取引を行うモール形式のショッピングモール。
そして、プロ、アマ問わず出品も簡単に、無料でできてしまうのです!

さらに作品代金はWebサイトの運営会社が決済を代行してくれるので、見ず知らずの個人同士でも取引しやすいというメリットもあります。
ですが商品代とは別に決済手数料や送料が発生する場合が多いので、よく調べてみましょう。

 

 

国内のハンドメイドマーケットの事情

現在ハンドメイドマーケットのサービスはここ数年で大小20前後のサービスが誕生しましたが、統廃合によって現在運営しているサービスは10社程度になりました。
しかしながら、集客力のあるWebサイトとなると数が限られてきており、
国内最大のハンドメイドマーケットGMOペパボ株式会社が運営する「minne(ミンネ)」は、2016年3月5日(土)に登録作家数が20万人を突破したそうです。
そして現在、主要サイトと言われているのは上でも紹介した「minne(ミンネ)」「Creema(クリーマ)」「iichi(イイチ)」「tetote(テトテ)」の4つです。

 

マーケットを選ぶときのポイント

自分の作品の個性とWedサイトの相性が大切です。
ハンドメイドマーケットによってターゲットが決まっています。
ターゲットが決まっているということは、自分の作品に合わないところに出展してもユーザーの客層が違う場合は
販売したいターゲットに見てもらえないということです。
まずは自分が買い手になったつもりで各社のサイトをチェックしてみて、作品のジャンルや作品の傾向など見てみましょう。

 

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a

このようにハンドメイドマーケットによって作品の傾向やユーザーの年齢層も変わってきます。

では、それぞれのハンドメイドマーケットの手数料などもふまえてご紹介します!

 

 

主要4サイトについて

minne(ミンネ)


ミンネ

minne.com/

2016年現在、国内最大のハンドメイドマーケットといわれているのが「minne(ミンネ)」です。他社と比べても頭一つ抜けた存在。
初心者でも出品しやすく、作品のテイストとしては可愛らしいものも多く、購入者も比較的に若い層が多い。
また、出品価格も高額なものは多くはないが、プロも利用するため、作品のクオリティは高いものも多い。

 

サイト設立年2011年7月
運営会社GMOペポパ株式会社
基本手数料無料
出品者の手数料作品価格の10%
決済システム料不要
決済方法クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、ゆうちょ振替、代引
売上の支払い猶予期限月末締め翌月末日払い
売上代金の振込手数料172円
登録作家(約)28.9万人
登録作品数(約)400万点

 

 

Creema(クリーマ)

クリーマ

www.creema.jp/

2015年5月にスタートした「Creema(クリーマ)」は日本のハンドメイドマーケットの先駆者ともいえる存在です。
年齢層は割と若者向けですが、スタイリッシュな作品が多く取り揃えられているのが特徴です。

 

サイト設立年2010年5月
運営会社株式会社クリーマ
基本手数料無料
出品者の手数料作品価格の8~12%(3か月の売上で変化
決済システム料不要(コンビニ決済を除く)
決済方法クレジットカード、コンビニ決済、銀行ATM、auかんたん決済
売上の支払い猶予期限月末締め翌月末日払い
売上代金の振込手数料30,000円未満:172円
30,000円以上:270円
登録作家(約)7万人
登録作品数(約)300万点

 

 

iichi(イイチ)

イイチ
www.iichi.com/

広告会社大手である、博報堂の社内ベンチャー事業として誕生した「iichi(いいち)」。工芸品やプロのクラフト作家が多いのが特徴です。
利用するユーザーの年齢層も高く作品のクオリティも高いです。

サイト設立年2011年7月
運営会社iichi株式会社
基本手数料無料
出品者の手数料作品価格の20%
決済システム料不要
決済方法クレジットカード、コンビニ決済、銀行ATM
売上の支払い猶予期限月末締め翌月20日払い
売上代金の振込手数料30,000円未満:172円
30,000円以上:270円
登録作家(約)2万3千人
登録作品数(約)47万点

 

 

tetote(テトテ)


テトテ

tetote-market.jp/
2011年6月にハンドメイドマーケット「tetote(テトテ)」をOCアイランド株式会社が始めるが、GMOペパボ株式会社が2015年5月に買収。「minne(ミンネ)」と「tetote(テトテ)」は、合同でハンドメイドイベント開催や、決済・流通サービスの連携などの取り組みを行っており、「minne(ミンネ)」よりもユーザーの年齢層がは幅広い。
販売価格は安価なものが多く、初心者でも始めやすいものとなっている。

 

サイト設立年2011年6月
運営会社GMOペパボオーシー株式会社
基本手数料無料
出品者の手数料作品価格の12%
決済システム料決済額が1,500円未満の場合は、決済仲介手数料として79円
(コンビニ決済に限り、合計金額を問わず一律150円)
決済方法クレジットカード、コンビニ決済、銀行ATM
売上の支払い猶予期限月末締め翌月末日払い
売上代金の振込手数料160円
登録作家(約)3万人
登録作品数(約)115万点

 

 

その他のハンドメイドマーケット

ハンズギャラリーマーケット
ハンズギャラリーマーケット

hands-gallery.com/

サイト設立年2013年4月
運営会社株式会社東急ハンズ
基本手数料無料
出品者の手数料作品価格の12%
決済システム料決済額が1,500円未満の場合は、決済仲介手数料として79円
(コンビニ決済に限り、合計金額を問わず一律150円)
決済方法クレジットカード・コンビニ・ペイジー
売上の支払い猶予期限月末締め翌月末日
売上代金の振込手数料ハンズが負担
登録作家(約)5,000人
登録作品数(約)5万点

proory
株式会社おたにが運営
2010年10月より運営していない様子。

sowzo
SOWZOが運営
登録ギャラリーなどを紹介している。
baury
株式会社ソリューション・ソフトが運営
2013年9月よえい運営していない様子。

まとめ

ハンドメイドマーケットというと詳しくご紹介した主要サイト4サイトが頭に浮かぶ方も多いかと思いますが、
ほかにもいろんな会社が運営しているところが多くあります。

ですが、実際問題、主要サイト4サイト以外の所はサービスが終わってしまっているところや運営が動いていないところが多く目の当たりにすることが多いのです。

そして、今現在は主要のハンドメイドマーケットは繁栄していますが、いつなくなるかわからないのが現状です。

販売方法をハンドメイドマーケット1点で絞らず他の販売方法を一緒に考えてみるのがいいのではないでしょうか。